□第一話 昭和50年代(野底)

□第一話(野底)

自然とのつながりが深かった ひと昔前の石垣島。どんな暮らしだったのか?あんなだったよ~
各(野底・登野城・崎枝・川平・白保)地域でお聞きしたお話を第一話から第五話にかけて御紹介させて下さいね。

第一話
昭和50年代(野底)石垣市在住 Mさんの野底地区でのお話です。
ある日の放課後
学校が終わると毎日、そとで遊んだね。
仲の良い友達と海で魚を釣ったり、近くの海で泳いだり。
自然の中での遊びを通して食べられるものも覚えた。
昔は遊びも無駄じゃなくて採った実をおやつにしたり、釣った魚は家族で食べたり。
遊びながら生活の知恵が、いっぱい身についたと思うよ。

今でも時々思い出すのは、小学校5・6年生のころ。
このころなぜか、食パンとマーガリンを持って、野底崎に登って、すっごく景色の良い山頂で食べるのがはやって
たんだ。なんでかねぇ。よくは覚えてないけど、このころにたまたま、給食とか家で、マーガリンを見かけるようになったのかな。ものすごくおいしかったよ。うまかったさぁ~

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