パイナップルの品種

こんにちは。今日も石垣島は晴れています。でも予報では、今夜は雨になる見込みです。

さて もうすぐ6月 夏のトロピカルフルーツが最盛期に入ります。今日の新聞にパインの新品種が出荷される記事がありました。「サンドルチェ」という品種で、糖度も従来品種よりも高く、病害にも強いそうです。
31678.パインアップル_サンドルチェ
どんな味なんでしょうか?パイナップルは、石垣島でももっと人気のあるフルーツの一つです。パイナップルにもいろいろ種類があるので、ご紹介します。

スムースカイエン種
スムースカイエン種は世界的に多く生産されているパイナップルで、この種に属する「N67-10」は「ハワイ種」とも呼ばれ、沖縄本島や石垣島などでも栽培されています。酸味と甘味のバランスがよく、果汁も豊富。完熟した果肉は口の中でとろけるやわらかさです。生食はもちろん、缶詰やジュースにも最適。やっぱり 私はこれが1番好きです。

ボゴール(スナックパイン)
別名「スナックパイン」ともいわれる台湾原産の品種で、果肉を手でちぎって食べられるお手軽なパイナップルです。お尻の部分をカットしたら、あとは節を引っ張ってちぎればOK。糖度が高くて酸味が少なく、また、芯も比較的やわらかくて甘いのでたっぷり食べられます。ただ葉にトゲがあるので注意してください。沖縄県産は4~8月頃に出回ります。
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ピーチパイン(ソフトタッチ)
沖縄県で栽培されている「ソフトタッチ」という品種で、1999年(平成11年)に登録されました。甘味が強く、果肉が白っぽくて甘い香りがすることから「ピーチパイン」または「ミルクパイン」とも呼ばれます。果皮は未熟なときはやや黄色っぽくて、熟すと全体が赤みがかってきます。サイズは小ぶり。収穫時期は4~7月頃です。

ゴールドバレル
2009年(平成21年)に品種登録されたパイナップル。沖縄県農業研究センターにおいて「クリームパイン」×「McGregor ST-1」を交配して育成されました。おもに沖縄本島や石垣島で栽培されていて、と大きめ。鮮やかな黄色の果肉はやわらかく、酸味が少なくて糖度が高いため、甘味をたっぷり感じられます。6月下旬~7月頃が収穫時期です。

サマーゴールド
「クリームパイン」と「McGregor ST-1」の掛け合わせから育成され、2004年(平成16年)に品種登録されました。円筒形。果汁が豊富でやわらかな果肉は甘味が強く酸味は少なめ。食味のよいパイナップルです。おもな栽培地は沖縄本島と石垣島で、7月~8月頃がシーズンです。

芳香パイン
「香水パイン」ともいい香りが豊かで、甘味と酸味のバランスがよく、「ボゴールパイン」のように手でちぎって食べられるパイナップルです。台湾原産で、外見や芯まで食べられる点もスナックパインに似ていますが、葉にトゲがないので扱いやすいのが魅力。6~7月に出回りますが生産量は少なめです。

皆さんもいろいろ 食べ比べてみてください。

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