八重山のあまり出ない話。

こんにちは、本日はあいにくの曇り空です。少し、蒸し暑くなってきました。
さて、今日は「八重山のあまり出ない話。」のお話をしたいと思います。
通な方は知っている方も多いと思いますが、沖縄本土では「唐名(とうめい)」というフルネームとは別な呼び名があります。
あだ名とは少し違った呼び名の事です。
そして八重山には「屋号」といった呼び名があり、これは唐名とは違いあだ名に近いニュアンス呼び名があります。
沖縄本島も含め、石垣島、各離島には同じ性が沢山あります。
さらに小さな集落内にも同じ性が沢山混同しています。
八重山の場合、これを一言で済むように「屋号」といった呼び名を使っています。
この屋号はその家族全員を含めた呼び名です。
例えば、〇〇〇町の山田太郎さんがいたとします。
石垣島に山田太郎さんが沢山いたとして、鈴木さんと佐藤さんが会話している時に、山田太郎さんの話題が出たとします。
あくまでも例えですが、この山田さんに対して
「どこの山田?」
「〇〇〇町の!」  
「山田いっぱいいるだろ!」
となりますよね?
これを一言で済ます時に「〇〇〇町のガンジュ―ター(意地っ張り、タフな人等、人によってニュアンスは変わる。)
「あれか!」
と、一発で理解できるわけですね。
しかしこの屋号、地元出身の若い方たちが使っているかは定かではないですが、40歳代の方は聞くと即答えてくれます。
まぁ、私たち移住者には使う機会はほとんどないと思いますが・・・。
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それでは今日はこの辺で失礼しますね。

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