板根。

こんにちは、本日は朝から曇り空、しかも雨模様で昨日の晴天はどこえやら、な、石垣島。
さて、今日は「板根。」のお話をしたいと思います。
聞いたことありますか?
今回紹介する「板根」は木のお話です。
本州では私は見たことありませんが八重山や沖縄にはこの板根の気が沢山あります。
この「板根」とは木の「根っこ」の事です。
沖縄を始め八重山や各離島は、毎年台風がほぼ必ずと言っていいほど来ます。
家の屋根や車、コンテナ、電柱、木あらゆるものが飛ばされます。
動産物は飛ばされるのは仕方がないとして、木は生き物です。
そして「木」は「学習」します。
天然記念物でもある西表島の「サキシマスオウノキ」なんかはこの板根の代表格と言ってもいいですが、これこそ板根オブ板根!
このサキシマスオウノキ以外にも板根を実行している木は、他何種類かあります。
板根とはあまりにも台風が頻繁に来るので、「木」も(こう何回も毎回倒されたんじゃかなわん!)という事で、
板根を「木」自らが発明したんですね。
この板根が台風対策にバッチリ効果ありでとても強くなりました。
この板根、昔の八重山の人達は使い勝手がいいという事で「まな板」などに使っていたそうです。
板根を持つ木は「イヌビワノ木」や「オキナワウラジロガシ」等あります。
大きいものになると人の背丈以上になります。
これだけ大きいものは石垣島では、めったに見れるものではありません、森の中を入ったところにたまに見かけます。
皆さんも探してみてはいかがですか?・・・大変ですけど。
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(写真は西表島のサキシマスオウノキ)
それでは今日はこの辺で失礼しますね。

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