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□第四話 昭和30年代(川平)石垣島の不動産は宇城不動産㈱ 石垣支店へ|土地,リゾート,住宅,マンション,など売買専門

category : 沖縄&石垣島の昔ばなし 2017.6.12

□第四話(川平)

第四話
タコとり名人Oさん小学生時代の海遊びのお話です。
昭和30年代(川平)こっそり遊んだ海

親から「子どもだけで遊びに行くな」と言われていたけど、隠れて川平湾に遊びに行っていたね。漁師に見つかると、イーグン(もり)を投げられそうになって、慌てて逃げたさぁ~。

同級生と川平湾や底地湾で、腰まで浸かって釣りもしていたよ。山でとってきた竹に餌と重りのサンゴをくっつけてね。餌にツノメガニやガンガゼを使うとよく釣れて、今は高級魚のマクブー(シロクラベラ)もたくさん釣れていたさぁ~。

他人の家の手漕ぎの舟が浜に置いてあって、その舟を黙って使って釣りもしていたけど、主に見つかるとすごく怒られてさぁ~。そして、忘れた頃にまた使って怒られる、その繰り返しだったさぁ~。楽しいから怒られても止められなかったんだね。

黒真珠の養殖ロープの間がよく釣れていたさぁ~。釣った魚は持って帰ると親に怒られるから、人にあげていたさぁ~。
ウムズナー(イイダコ)取りもよく行っていたさぁ~。稲のワラにツノメガ二を半分に割ったのを包んで、巣穴に入れる。タコが触るとワラが揺れるから、ゆっくり引き出さないとタコが逃げてしまう。出てきた所をフォークで刺してつかまえる。この駆け引きがおもしろかったね。たくさん釣れたさぁ~川平湾。

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